2023年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
knzk話
最新のゲラ、ご両人の口からメロブやらとらのあなやらのお名前が出てきて笑ってしまった
なんばがホームやったらいくよね…あそこのメロブが関西で一番大きいのかな もう忘れてしまった
私自身はなんばのオタ街になんてすいぶん行ってないです
私には三宮のオタビルがちょうど良い…三宮ってオタビルだけじゃなくて他も色々コンパクトで良い畳む
最新のゲラ、ご両人の口からメロブやらとらのあなやらのお名前が出てきて笑ってしまった
なんばがホームやったらいくよね…あそこのメロブが関西で一番大きいのかな もう忘れてしまった
私自身はなんばのオタ街になんてすいぶん行ってないです
私には三宮のオタビルがちょうど良い…三宮ってオタビルだけじゃなくて他も色々コンパクトで良い畳む
画業についてだらだら喋っているだけ
体感では薄々分かっていたけれども、改めて計測してみると1pあたり4hが自分の上振れ限界最短タイム…
(詳細下描き〜ペン入れ〜背景〜トーン仕上げ諸々全て含めた原稿 ラフはネーム時に描くので除外)
なので理想値は8hで2p、12hで3p…
※複雑な絵が多いと1Pあたり+1〜3h追加になる
欲を言えば下書きを短縮して1p3h〜2hを目標にしたいし、締め切り前のゾーンに入った状態とか、無理をした状態なら全然できる。(やってた)けど…
最低限の画面を保ちながらの進行だと今の自分にはまだ難しそう。
切り詰めると余裕のなさがガタという形で原稿と心身に出てしまうので…すぐにではなくとも後に🥲
速筆かつ達者な作家のみなさん、本当に大尊敬…畳む
体感では薄々分かっていたけれども、改めて計測してみると1pあたり4hが自分の上振れ限界最短タイム…
(詳細下描き〜ペン入れ〜背景〜トーン仕上げ諸々全て含めた原稿 ラフはネーム時に描くので除外)
なので理想値は8hで2p、12hで3p…
※複雑な絵が多いと1Pあたり+1〜3h追加になる
欲を言えば下書きを短縮して1p3h〜2hを目標にしたいし、締め切り前のゾーンに入った状態とか、無理をした状態なら全然できる。(やってた)けど…
最低限の画面を保ちながらの進行だと今の自分にはまだ難しそう。
切り詰めると余裕のなさがガタという形で原稿と心身に出てしまうので…すぐにではなくとも後に🥲
速筆かつ達者な作家のみなさん、本当に大尊敬…畳む
2022年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
桜井政博さん(カービィやスマブラの)が先日の電ファミのインタビューでおっしゃってた「昨今のネットは人が人を攻撃しすぎる」という内容に頷きしかない…
knzk話です
メンノンのご両人の記事を読んだのですが、
小林さんのスタイルいつ見ても良すぎるし、
友保さんはかわいらしすぎる…(少し前のせりゅでんで言ってたフルートの先生に手が短いって言われたこと覚えてはるのもかわいらしい)
メンノンだから?遅刻して捕まえたタクシーがよりにもよってヴェルファイアだったから?ご両人のいつもより真面目よりな質問応答が良かった…哲学…🥲🥲畳む
メンノンのご両人の記事を読んだのですが、
小林さんのスタイルいつ見ても良すぎるし、
友保さんはかわいらしすぎる…(少し前のせりゅでんで言ってたフルートの先生に手が短いって言われたこと覚えてはるのもかわいらしい)
メンノンだから?遅刻して捕まえたタクシーがよりにもよってヴェルファイアだったから?ご両人のいつもより真面目よりな質問応答が良かった…哲学…🥲🥲畳む

テスト
てがろぐを導入してみた経緯についてつらつら(追記)
最近、たまたま「てがろぐ」の存在を知って、
サイト(ブログ)とTwitter、
それぞれの間みたいな位置にあるものとして運用できないかな~と
ちまちま間を縫って、もとから借りていたサーバーに設置してみました。
SSL化の予行練習も兼ねて…!CGIの設置とかめちゃくちゃ久々で楽しかった…
FTPに接続してどうのこうのな作業も久々にやりました。
(てがろぐ公式さんの導入マニュアルがあまりにも手厚すぎて感動)
SNSで普段のことを沢山つぶやくのは性格的にあまり向いていない…と強く感じているため
普段からブログに大きく比重を置いているのですが、
だからといってブログにまとめるまでもない文章だったりらくがきだったりもそれなりにあって…
そういった色々をここに残せたらいいなと実験的にはじめてみました。
ここで軽くまとめたものをサイトの近況としてリライトすることもあるやもです。
ブログ以上に隙あらば自分語り具合が多くなりそうですが、
自分でサーバー代を払って運営しているので…いいはず!
畳む



唯一複数の方(2人)から影響受けてるでしょ!って言われたのが伊藤悠先生
何と言えば良いか…影響受けてるなんてポロっと言うのも画力に天地の差がありすぎて恐れ多すぎる
伊藤先生の次元の違う画力を眺めては落ち込んで落ち込んで今に至ります
(私が今まで影響を受けてきた全ての作家さんに言えること)